お知らせ

2020 / 05 / 09  11:11

5月10日18時~ オンラインコンサート2 【~日本の皆様へ~ ワンダ・シャバコヴァー&ルデック・シャバカ オンラインリサイタル】

 第2回目のオンラインコンサートのお知らせです。

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プログラムはすべてチェコの作曲家の作品をご用意いたしました。

中でもパヴェル・トロヤン氏は2004年から2018年までプラハ音楽院の校長を務めた作曲家で、今回皆様にお届けする曲は、日本の伝統芸術である書道にインスピレーションを得て作曲した、非常に興味深い作品です。

是非ともお聴きくださいませ。

 

皆様のご健康を心よりお祈りいたしております。

 

オンラインコンサート2

【~日本の皆様へ~ ワンダ・シャバコヴァー&ルデック・シャバカ オンラインリサイタル】

510()18:00~※日本時間 

https://youtu.be/rv30IphElWc  ,アクセス下さい。

 

出演:ワンダ・シャバコヴァー - ハープ

         ルデック・シャバカ - ピアノ 

 

無料でご覧いただけます。

You Tubeでの配信ではありますが、生配信ですので、ご覧いただける機会は指定時間の1度限りとなります。

 

プログラム

●ヤン・ラディスラフ・ドゥシェク(1760 - 1812)作曲

ハープとピアノのためのソナタ 変ホ長調Op. 36

‐アレグロ.

‐アダージョ・エスプレッシオーネ.

‐ロンド・アレグレット.

 

●パヴェル・トロヤン(*1956)作曲

「書道」 ハープとピアノのための6つの楽曲 ~日本伝統芸術よりインスピレーションを受けて

‐モデラート.

‐モデラート

‐アレグロ

‐モデラート

‐アレグロ.

‐モデラート

                                                       

●ハヌシュ・トゥルネチェク(1858 - 1914)編曲

「モルダウ」 演奏会用ハープソロ編曲版 ベドジルハ・スメタナ作曲 交響詩《わが祖国》より 

 

《出演者プロフィール》

ワンダ・シャバコヴァー  ハープ

2002年、芸術家一家のもとに生まれ、5歳からイヴァナ・ドフナロヴァー氏(ブルノ交響楽団、プラハフィルハーモニア首席奏者。オストラヴァ音楽院、ブルノ音楽院、ピルゼン音楽院教授)のもとでハープを学ぶ。近年では、ペトラ・ヴァン・デル・ハイデ氏(アムステルダム ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団)、マリー・ピエール・ラングラメット氏(ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)のマスタークラスを受講するなど、名高いハープ奏者らに師事し研鑽を積んでいる。

演奏活動は幼少の頃よりめざましく、高い評価を得ている。セルビア ノヴィ・サド国際ハープコンクール第1位、チェコ全国音楽院コンクール第1位及び特別賞受賞。 チェコ・オストラヴァ市で開催された「国際ハープ・デイ」へ参加、ドイツではシュターツカペレ・ドレスデンのメンバーやドレスデン室内管弦楽団と共演。また、チェコ国立ラジオ局のチャンネル《ヴルタヴァ》では毎年ライブ演奏を披露している。

 201710月ウクライナ リヴィウにて開催された青少年音楽祭ではリヴィウオーケストラの伴奏のもとディッタースドルフのコンチェルトを演奏し、2018年夏にはピアニストである父・ルデック・シャバカ氏との来日ツアーを行い、ハープの難曲といわれるフランソワ=ジョゼフ・ナデルマンのソナタ等を共演した。

これらの活動から、同年チェコ・ピルゼン市長より、30歳以下の目覚ましい活動を行う芸術家に贈られる名誉賞を受けた。(過去最年少の受賞)

2019年にはレバノン・ベイルートの現地室内管弦楽団にソリストとして招待された。

使用楽器はアメリカのライオン・アンド・ヒーリー社のオリジナルモデル「Style23 ブロンズ」。これまでに同社のOgden モデル、Chicago40を使用。

 

ルデック・シャバカ – ピアノ 

幼少期より、国際コンクール“ビルトゥオーズィ・ぺル・ムジカ・ディ・ピアノフォルテ”など様々なコンクールで優勝し、ピアノの才能を発揮。プラハ音楽院ではピアノと作曲を学び、在院中にはチェコスロバキアの数々の有名なコンクールで優勝を果たした。プラハ芸術アカデミーでは室内楽の研鑽を積んだのちは、ウィーン楽友協会、ウィーン・コンツェルトハウス、ゼンパーオーパー・ドレスデン、ミラノ ダル・ヴェルメ劇場ほか世界各国のホールで著名な音楽家との共演を多数重ねる。チェコの作曲家、ボフスラフ・マルティヌーのピアノ曲を全曲演奏している、世界でも極めて貴重なピアノスト。

これまでにウィーン楽友協会、ウィーン・コンツェルトハウス、ゼンパーオーパー・ドレスデン、ミラノ ダル・ヴェルメ劇場ほか世界各国のホールで著名な音楽家との共演を多数重ねているほか、チェコ国内ではプラハの春音楽祭などの主要音楽祭や、ラジオ、テレビへ招待され演奏を披露している。

2000年よりチェコ・イーロヴェツ国際室内楽フェスティバルを毎年開催。1989年~2009年までプラハ音楽院教授を務め、2003年より現在に至るまでチェコ・ピルゼン音楽院ピアノ教授。2009年~2010年にはチェコ・サーザヴァの音楽小学校創立に協力し、現在教鞭をとっている。近年では東京で定期的にピアノのマスタークラスも行っている。