お知らせ
伝説のトランぺッター再び!!! ~ボヘミアの出会い~ トランペット&ピアノコンサート Vol.2

元チェコフィル首席トランペット奏者ミロスラフ・ケイマル氏が再び秋田へ!!!
秋田にゆかりあるトランペット奏者・佐藤裕司氏(元山形交響楽団)も招き、3名のトランペット奏者それぞれの個性をご堪能いただけます!
●日時:令和4年4月29日(土)14時開演 (13時30分開場)
●会場:あきた芸術劇場ミルハス 小ホールA(予定)
● 入場料: 一般 3000円、 学生1500円
●プレイガイド(3月より販売開始):
あきた芸術劇場ミルハス、caoca広場サービスカウンター、音楽事務所プリナールナ、
チケットぴあ
↓購入はこちらから
曲目 ●ヘンデル作曲 2本のトランペットのためのコンチェルト 変イ長調
(トランペット2重奏+ピアノ)
●アルビノーニ作曲 アダージョ (トランペット+ピアノ)
●シューベルト作曲 アヴェ・マリア (フリューゲルホルン+ピアノ)
●久石譲作曲 星をのんだ少年 (フリューゲルホルン+ピアノ)
●ドヴォルジャーク作曲 ラルゴ (フリューゲルホルン+ピアノ)
●プッチーニ作曲 歌劇「トゥーランドット」より “誰も寝てはならぬ” (トランペット+ピアノ)
●サンサーンス作曲 歌劇「サムソンとデリラ」より “あなたの声に心が開く” (トランペット+ピアノ)
●葛西龍之介作曲 トリニティ:3つのトランペットのための作品32 (トランペット3重奏)
●ショパン作曲 アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ (ピアノ独奏)
●ファリャ作曲 7つのスペイン民謡 より (トランペット+ピアノ)
●アーバン作曲 ベニスの謝肉祭の主題による変奏曲 (トランペット+ピアノ)
出演者 ミロスラフ・ケイマル(元チェコフィルハーモニー管弦楽団首席奏者) - トランペット、フリューゲルホルン
佐藤裕司(元山形交響楽団奏者奏) - トランペット
扇田泰子(秋田県在住) – トランペット
後藤絵里(チェコ在住) - ピアノ
コンサート「音楽の旅~チェコ~」

日時 令和5年3月12日(日)14時開演 (13時30分開場)
会場 あきた芸術劇場ミルハス 小ホールA
入場料 一般 2000円、 高校生以下1000円 (全席自由)
主催 A-Classics (問い合わせ:080-3202-3006 扇田)
後援 チェコセンター東京、国際マルティヌー協会日本支部
曲目 ●A.ドヴォルジャーク ユモレスク 変ト長調 作品101-7
●A.ドヴォジャーク ソナチネ 作品100
●J.B.G.ネルーダ トランペット協奏曲 変ホ長調
●L.ヤナーチェク 霧の中で
●A.ドヴォルジャーク 歌劇「ルサルカ」~月に寄せるアリア
●B.マルティヌー フルート・ソナタ 第1番
●J.クチェラ ジョーカー
出演者 浅野未希(ヴァイオリン)、斎藤洋(ピアノ)、扇田泰子(トランペット)、宮崎彩香(フルート)
「音楽の旅」は、継続的に開催するクラシックコンサートシリーズ。
クラシック音楽を通じて異国で過ごすようなひと時を共にしませんか?
第一弾はチェコ音楽の世界へとご案内します。
曲間に、扇田によるチェコでの体験談などのトークもあり!
ぜひお越しください!
↓チケット購入はこちらから
千畑松並コール コンサート ゲスト演奏
11月3日(木・文化の日)13:30開演 美郷町公民館ホール 入場無料
♪プログラム♪
●第一部 杉本竜一の世界(Believe、ハートのアンテナ 他)
●第二部 懐かしのうた(長崎の鐘、花の街、雪の降るまちを 他)
●第三部 トランペット演奏
(宵待草、赤とんぼ、アルバムブラット他)
●第四部 ありがとう(あ・り・が・う・の歌、いのちの歌)
トランペット演奏はピアノ伴奏によるソロです。
宵待草、赤とんぼはドクシツェル編曲版。伴奏はコーラスの指揮・指導を務める山代丞さん。
秋田市文化創造館フリー・オープンディ 出演

カタギリ☆シアター!映画《であること》上映

《カタギリシアター☆キックオフ!!》
まちづくりで美郷を元気に!をモットーに活動する団体Comunity Design Misato が、空き店舗だった旧片桐時計店をDIYリノベーション!
空き店舗を未来へつなぐ活動拠点とすべく、「生きる」場所づくりを行なっています。
今回、合資会社松乃木商店より大型テレビを運び入れることになりました!地域に愛されたこの場所で、「自分であること」「生きること」をテーマとした映画の上映(東北初!)を行います!!!
日時:11月23日(火・祝)午前10時〜と午後2時〜の2回上映
定員:各10名
料金:1000円(ドリンク付き)→当日会場でお支払い
予約:https://reserva.be/plynarna にて登録、または主催者音楽事務所プリナールナへ。
場所:カタギリラボ(美郷町六郷字米町89)
映画タイトル:「であること」
↓↓↓
《東京ドキュメンタリー映画祭ノミネート作品(12月開催)》《第29回レインボー・リール東京(東京国際レズビアン&ゲイ映画祭)上映作品》ほか各地で上映
LGBTQ【レズビアン,ゲイ,バイセクシュアル、トランスジェンダー、クィア(自分の性がわからない)】を題材とし、インタビューを通して「自分として生きること」についての生の声をきいていきます。※政治的主張をする映画ではありません
企画や監督を務めるのは、テレビ業界の第一線で活躍するコーディネーター、ディレクター達です。
尚、映画上映後に企画者及び映画主人公である西山ももこより、今回のカタギリ上映ご来場者の皆様へのビデオメッセージも!!
映画詳細↓↓
ドキュメンタリー映画「であること」から、多様性について考える …
LGBTQとひとくくりにされている人たちは、本当に性的マイノリティなのだろうか――?
企画したのは、日本初のインティマシー・コーディネーター(セックスシーン専門のコーディネーター)の西山ももこさん。
2020年8月の10日間、西山さん自らが、僧侶でメイクアップアーティストの西村宏堂さん、ドラァグクイーンのビビー・ジェローデルさんら9人の方たちと「マイノリティとは?」「LGBTQとは?」「そもそもカテゴリは必要なのか?」と語り合います。
西山さん「個人的に思うのは、テレビの制作現場は本当に男性社会だということで、残念ながら時代錯誤な考え方を持つ方もなかなか多いのです。視聴者の多くは『今』の感覚を持っていて、『知らなかった』では許されない時代なのに、それがまかり通っているのが実情です。普段の仕事の中でも、違和感を持つことは日常茶飯事なのです。マイノリティという言葉を使うのが正しいのか、彼らが何を思い、どういう表現を嫌い、受け入れているのか。本当のとこを聞いてみたい、知る事によって、作る人も見る人も安心して見られる映像がもっと増えていくんじゃないかなと思っています」
監督を務めるのは、NHKやMBS「情熱大陸」で多くのドキュメンタリー番組を手がけた和田萌さん。
和田さん「この映画はLGBTQと呼ばれる人たちに、西山ももこという人を通してカメラを向けたドキュメンタリー…として撮影をスタートさせましたが、撮っていくうちに、そもそも人を性別などでカテゴライズする事に疑問を感じるようになり、そしていかに自分が、世の中をタグ付けして、それに当てはめて生きてきたか、ということを考えるようになりました。私はこれを撮って、編集していますが、その生き方を目の当たりにすることで、どんどん色んな呪縛から放たれている気がします。世界はもっと広くて、自由!観てくれた人にも、その体験が伝わりますように…」
注1)マスクを着用してご来場ください。また、会場での手指消毒・検温・及びご来場者のご連絡先の提供(万が一来場者に感染が確認された場合に、濃厚接触者としてのご連絡が必要になります)ご協力くださいませ。
申込&お問い合わせ:
音楽事務所プリナールナ
08032023006
plynarna.music@gmail.com
または